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意外と見られているTゾーン!おでこの毛穴の黒ずみ対策

更新日:2016/12/09 公開日:2015/12/24

おでこは鼻や頬よりもキメ細かい状態を維持できて、毛穴も開きにくい場所ではありますが、髪の毛や風が当たることで汚れが付きやすく、また皮脂の分泌も多い場所です。おでこにできてしまった「黒ずみ毛穴」の原因とケア方法についてみていきます。

おでこの「黒ずみ毛穴」はなぜできやすい?

皮脂や古くなった角質、汚れなどが毛穴に詰まると角栓となり、それが酸化すると「黒ずみ毛穴」となってしまいます。おでこは顔の中でも毛穴がたくさんあり皮脂の分泌も多い上、髪の毛や風が当たって汚れが付きやすいため、毛穴の黒ずみができやすい場所だと言えます。黒ずみ毛穴をそのままにしておくと、酸化した皮脂が皮膚を刺激することで活性酸素を発生させ、毛穴の周りに色素沈着を引き起こし、シミのようになることもあります。

おでこの黒ずみケア方法

おでこの「黒ずみ毛穴」のケアには、皮脂や汚れをこまめにしっかりと落とすことが大切です。具体的なケア方法としては、以下のようなものが効果的です。

(1)しっかり洗顔

毎日の洗顔をしっかりと行います。洗顔料は、洗浄力の強いタイプを使うと肌が乾燥してしまい、乾燥を補おうと皮脂の分泌を活発にさせて逆効果となることもあります。スクラブの入ったものやメントールが配合されたものよりも、添加物のない固形石けんなど優しく洗えるものがよいでしょう。また、しっかり洗うといっても、力任せにゴシゴシ洗うのではなく、洗顔料を泡立ててきめの細かい泡で汚れを浮かせるようにして洗いましょう。洗顔の前に蒸しタオルで毛穴を開いておくと、汚れを落としやすく高い効果が得られます。

なお、お風呂で洗顔する場合には、洗髪→洗顔の順番で行ってください。シャンプーの洗い残しが肌荒れ、黒ずみの原因となることがあります。洗顔後は化粧水や乳液でしっかり保湿しましょう。

(2)こまめに余分な皮脂をふき取り、刺激を少なくする

余分な皮脂をこまめにふき取ることも「黒ずみ毛穴」のケアには有効です。ただし、油とり紙を使うとこすりすぎや皮脂の取りすぎで逆効果になることもあります。ハンカチなどでそっと抑えるように拭く程度にしておきましょう。また、紫外線による刺激も黒ずみの原因となりますので、外出前に日焼け止めを塗ることも有効です。

(3)食生活と生活習慣を整える

脂質の多い食事やビタミン不足が皮脂を多く分泌させる原因となりやすいため、肉類中心ではなく野菜、魚、果物を積極的に取り入れ、バランスの取れた食生活を心がけましょう。また、不規則な生活や睡眠不足、ストレスといった生活習慣の乱れを見直し、男性ホルモンのバランスを整えることも皮脂の過剰な分泌も抑える効果があります。

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