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フケに効くシャンプー

更新日:2017/05/31 公開日:2014/05/23

フケ対策にはシャンプーが一番

フケは、頭皮の新陳代謝により、古い角質が剥がれ落ちたものです。誰しも少なからず発生しているものですが、量が多いと、他人に不快感や不潔な印象を持たれてしまいます。

過剰なフケを抑えるためには、食生活の見直しやストレスの解消など、生活習慣の見直しも大切ですが、やはり正しいシャンプー選びが、最も重要な要素となります。

フケには「乾性フケ」と「湿性フケ」がある

フケには大きくわけて2種類あります。

「乾性フケ」は、パラパラと肩などに溜まる乾いたフケのことです。このタイプのフケは、頭皮の乾燥や皮脂不足が原因です。この要因としては「シャンプーのしすぎ」や「頭皮に合わない洗浄力の強すぎるシャンプー」などが考えられます。

「湿性フケ」は、べたべたとしたフケで、乾性フケのようにパラパラと剥がれ落ちることはありませんが、かゆみを伴うことが多く、頭皮を掻いてしまうと爪の間に溜まっているようなことも多いようです。

こちらは頭皮の皮脂の過剰分泌が原因ですので、シャンプーに関して言えば「シャンプー不足」が要因といえるでしょう。

フケを抑えるためのシャンプー選び、3つのポイント

では、具体的にはどのようなシャンプーを選べばいいのでしょうか? ここでは、ポイントを3つに絞り、ご説明します。

・余分な皮脂のみを落としてくれる、適度な洗浄力のシャンプーを選ぶ

皮脂は落としすぎても乾性フケの原因となりますし、逆に洗浄力不足だと湿性フケとなってしまいます。必要な皮脂は残しつつ、余分な皮脂のみを落としてくれるシャンプーを選ぶことが重要です。

人それぞれ頭皮が乾燥しがちだったり、脂分が多かったりしますので、自分の頭皮の状態に合わせた洗浄力のものを選びましょう。

シャンプーの洗浄力は、シャンプーに配合されている洗浄成分に左右されます。洗浄成分は頭皮への刺激とも強い因果関係があります。

・頭皮への刺激の少ないシャンプーを選ぶ

一般に販売されているシャンプーの洗浄成分は「高級アルコール系」というもので、洗浄力は強いものの頭皮への刺激も強く、頭皮の状態によっては合わない場合も多いようです。

もし、正しくシャンプーを使っていてもフケが改善されないようなら、洗浄成分を確認してみてください。

頭皮への刺激が少ないものとしては、「石鹸シャンプー」や「アミノ酸系シャンプー」があります。詳しくは『自分の頭皮に合ったシャンプーの選び方』のページで説明していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

・頭皮を正常な状態に保ってくれる成分が入っているシャンプーを選ぶ

上記の洗浄成分の選び方に加え、フケ対策のケア成分が配合されているものを選べばさらに万全です。

「ペパーミント」は、フケの原因となる菌に対する抗菌作用が報告されています。また、「クロレラ」も細胞の新陳代謝を高める効果や保湿効果があり、フケ対策に効果があると言われています。

フケが気になる方は、こういったプラスアルファの成分も合わせてチェックするとよいでしょう。

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