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熱中症の予防方法

更新日:2017/06/07 公開日:2014/08/11

熱中症に罹らないために

熱中症は、時に命に関わる重大な病気です。しかし、熱中症はしっかりと予防ができていれば決して罹ることのない病気でもあるのです。

室内の温度調節や、水分補給の仕方、外出時の対策など、できるだけ暑い場所を避け、暑い場所でも熱中症にならないような予防法を身につけておきましょう。

室温を28℃に保つ

夏に扇風機やエアコンをつけず、閉めきった室内は熱気が籠もり、屋外より気温が上がります。エアコンのない室内で熱中症に罹ってしまう、一人暮らしのお年寄りのニュースが毎年報道されていますが、じつは全体で見ると、屋内で熱中症に罹る人の方が屋外で掛かる人より割合が多いのです。

熱中症予防には、部屋に温度計をつけるのをオススメします。温度計が28℃を上回らないようにエアコンなどで温度調節をしましょう。窓を開け、扇風機をつけて風通しをよくするのもよいですが、昼間などは思い切ってエアコンをつけた方がよいです。

エアコンをつけると電気代はかかってしまいますが、もし熱中症になって入院することになれば、入院費だけでも1日1万円以上必要になる場合もあります。お金のこともありますが、何より、熱中症は命に関わる場合がありますから、気温が高い時はエアコンを活用して温度調節するのが必須と思っておきましょう。

正しい水分補給を!

暑いと汗をかきますから、体の中の水分がどんどん外へ出てしまい、体の水分量が少なくなって、脱水症状が起こります。汗をかいた分、しっかり水分補給をすることが重要です。

熱中症予防には、喉が渇いた時はもちろんですが、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をすることが大切です。暑い場所にいると、運動をしていなくても1時間にコップ1杯程度は、体から水分が放出されています。運動していなくても、1時間毎にコップ1杯分くらいは水分を補給するようにするとよいでしょう。

外出の時の予防法

外出時は、熱中症になりにくい服装を心がけましょう。まず、帽子や日傘を使い、直射日光が体に当たるのを避けるようにします。また、黒い服は光を吸収しやすく、体温が上がりやすくなります。夏の外出には白や淡い色の洋服で出かけるようにするとよいでしょう。

外出中は、こまめに休憩を取るようにするのも重要です。ずっと直射日光の当たる場所にいると、体温がどんどん上がってしまいます。暑いと思ったら無理はせず、木陰や涼しい室内へ移動し、水分補給をするようにしましょう。いつでも水分補給ができるよう、外出時は水筒を持ち歩くのもオススメです。

また、熱中症になりやすい時間帯は、紫外線が強い時間帯でもあります。紫外線を浴びるほどコラーゲンが破壊され、シミが増えるなどの肌の老化が進行します。そのため、アンチエイジングの観点からも昼間は不要不急の外出はなるべく控え、外出の際にはVケアを忘れないようにしましょう。

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