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自毛植毛と人工毛植毛にかかる費用の設定基準

更新日:2016/12/09 公開日:2014/10/01

植毛株数の目安と費用の設定方法

植毛の費用は、植え込む毛の量から計算します。そこで、まずは薄毛のタイプ別に、何本くらいの植毛が必要なのかをお話ししましょう。

植毛する本数は、一般的に生え際が後退しているM字型脱毛の浅めで、およそ600株、深めのM字型脱毛で、およそ1200株、頭頂部が薄くなるO字型脱毛は、およそ2000株、生え際から頭頂部にかけて薄毛が広がっている場合は、およそ3000株以上が必要とされています。ただし、この数は髪の密度によっても違ってくため、あくまでも大まかな目安として把握してください。

人工毛植毛の場合は、人工毛を植え込むだけなので、費用は比較的安めに設定されています。これに対して自毛植毛の場合は、しっかりと毛が生えている後頭部や側頭部の頭皮を切り取り、薄毛の気になる部分に移植していきます。FUT法の場合は毛包単位をメスで切り分け、FUE法の場合は2~3本の束ごとくり抜いて植えつけるという工程が必要になるため、1株あたりの相場は、一般的に人工毛植毛の2倍ほどかかるとされています。

また、別途で診察料や検査料など、施術にかかる諸費用を合わせた「基本施術料」もかかるのが一般的です。

費用の算出方法

自毛植毛の場合は、本数単位でなく、一株(=2~2.5本)で費用を算出するクニックが多いようです。一般的に行われている算出法には、以下の二通りがあります。

(1)薄毛・抜け毛により頭皮が露出している部分を、円形、楕円形、三角形、四角形のいずれかで囲み、その面積に、つむじの場合は30~35、生え際の場合は35~40をかけて出た数字が、移植に必要な株数。これに、クリニックごとに設定された1株の費用をかける。

(2)頭にラップをかぶせ、薄毛・抜け毛により頭皮が露出している部分をマジックでなぞります。それを方眼紙にあててコピーし、そのマス目に(1)と同じ数字をかけて出た数字が移植に必要な株数。これに、クリニックごとに設定された1株の費用をかける。

自毛植毛の費用は、一見、高額と感じられるかもしれませんが、自分の髪として定着すれば、もともと生えている髪と同じように自然に伸び、抜けてもまた生えてくるため、メンテナンスの必要がありません。ですから、長い目で見れば、経済的な方法と言えると思います。また、人工毛植毛は自毛植毛よりも安いとされていますが、医学的な見地から現在は推奨されていません。安全面の上でも、やはり自毛植毛がおすすめです。

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