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男の敏感肌のための洗顔

更新日:2016/12/09

間違ったスキンケアが、敏感肌を引き起こしている

肌が乾燥気味で、酷い場合は白く粉をふき、時には肌が赤くなる敏感肌。見た目にも痛そうな敏感肌は、間違ったスキンケアが原因になっている可能性があります。

“洗顔時にゴシゴシと洗ってしまうこと”“日焼け止めを塗らないこと”“合わない化粧品をつかっていること”など、間違ったスキンケアを続けていると、角層のバリア機能が徐々に壊れ、紫外線などの外的刺激を受けやすくなってしまいます。敏感肌を改善するためにも、まずはいつもの洗顔方法を見直してみましょう。

間違った洗顔方法を行っていないか、チェック

肌をきれいな状態に整える洗顔も、洗顔方法しだいでは肌にダメージを与え、しわやたるみなどの「肌老化」を促進させる原因になるので注意が必要です。

間違った洗顔とは、
・洗顔料を十分に泡立てずに洗う
・ゴシゴシと力強く洗う
・40度近くのお湯で顔を洗っている
・洗顔料のすすぎに時間をかけない
・タオルで顔をゴシゴシと拭く

大多数の男性は、顔をしっかりと洗顔しているという実感が欲しいため、洗顔料やタオルを力強く顔に押しつける傾向があります。こすること自体が炎症の原因となりますし、摩擦は皮膚表面のみならず、その下の真皮にもダメージを与えます。洗顔はあくまでも優しく行いましょう。

また、高温のお湯で顔を洗っていると、肌のバリア機能が低下します。男性は熱いお湯で洗顔することを好む方が多いので、自分の洗顔時の温度を見直してみましょう。寒い冬場はとくに気をつけたいところです。

そして、“すすぎ”で洗顔料が肌に残らないように十分にすすぎましょう。洗顔料が落としきれずにいると、ニキビの原因にもなります。

男の敏感肌ための洗顔方法

敏感肌の男性は、まず人肌くらいの水温を使用し、洗顔料をしっかり泡立てます。キメ細かい泡を用いて、手が顔に直接触れないよう、泡で包み込むように洗いましょう。

そして、泡をしっかりと落とすためにも、すすぎは丁寧に。泡が残りやすい、生え際やもみあげ、顎もしっかりすすいでください。水分を拭き取るときは、タオルをやさしく肌にあてることを心がけましょう。

正しい洗顔方法を習慣づけるだけで、肌のバリア機能や角層の働きが健やかになります。敏感肌を改善するもっとも簡単な方法ですので、肌トラブルに悩んだら洗顔方法を見直してみてください。

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