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プラセンタは育毛にも効果アリ?

更新日:2017/05/17 公開日:2014/12/26

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プラセンタが育毛によいとされる理由

まずは、そもそもなぜ薄毛や抜け毛が起きるのか見てみましょう。薄毛とは、毛周期によって髪が生え変わる度に細く短い髪が増えていき、地肌が見えるほどボリューム感がなくなる状態のこと。

遺伝的な要素や男性ホルモンの影響のほか、ストレスや不規則な生活、過度な染髪や脱色などが原因で起こることもあります。

毛周期とは、成長期5~7年、退行期2~3週間、休止期2~3か月を経て髪が抜け落ち、再び成長期に入る繰り返しのことを言います。前述のような原因によって成長期の期間が短縮し、太く硬い毛が育つ前に脱落してしまいます。これが繰り返されることで細く短い毛が増え、薄毛が目立つようになるのです。

抜け毛の原因も薄毛と同様で、正常な毛周期を経ず、太く成長する前に抜ける毛が多いということです。通常は1日50本程度の抜け毛が、ストレスなどによって1日100~200本に(個人差があります。秋などは1日200本程度抜けることも)。いったん毛周期が崩れると、次に生える毛も太くなる前に抜け落ち、徐々に薄毛になっていきます。

プラセンタには、ホルモン調整作用によって男性ホルモンの分泌を抑えたり、精神安定作用によってストレスの影響を抑える働きがあり、薄毛・抜け毛の原因を元から解消するサポートをします。

また、血行促進作用や抗炎症作用、保湿効果などによって頭皮環境を整えたり、細胞分裂を促す成長因子によって毛髪をつくる毛母細胞を活性化するなど、トータル的な育毛効果が期待できます。

医療機関で行われる薄毛に対するプラセンタ治療

抜け毛・薄毛改善のプラセンタ注射による治療は、健康保険適用外で自費診療になります。注射1本1,000~2,000円と金額面は少しかさみますが、プラセンタは頭髪の悩みだけでなく、さまざまな心身の不調の改善も期待できます。

また、自費診療のため、例えば「まだ薄毛の症状は出ていないが、将来が心配なので今から予防的にケアしたい」といった要望に対応してもらえる場合もあります。

医療機関で使われるプラセンタは、人の胎盤から抽出した高品質な「ヒトプラセンタ」です。このヒトプラセンタは、医療期間だけでしか使用が認められていません。

最初は1週間に2回ほど、状況を見て1週間に1回ほどの治療を行い、ある程度改善されるまでじっくりと続けます。通院を続けるのが難しい場合は、1カプセルに注射2回分のヒトプラセンタが入った内服薬を処方してもらえることもあります。

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