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化粧水における保湿の効果

更新日:2016/12/09 公開日:2014/12/08

これからの季節はしっかり保湿を

男性の皆さんの中には、「洗顔後は顔に何もつけない」という方も少なくないかもしれません。しかし、顔を洗った後の肌は、汚れだけでなく、皮脂膜や角質層内の保湿因子まで、流れ出てしまっています。空気が乾燥しやすいこれからの季節は、肌も乾きやすくなっていくので、しっかりと保湿ケアを行っていきましょう。

化粧水で保湿するには

そのためには、洗顔後は、なるべく早く化粧水をつけること。化粧水で保湿成分を与えてあげることで、素早く肌がうるおうだけでなく、その後に使う美容液や乳液などが、浸透しやすくなるという効果があります。

ただし、化粧水の水分は、そのまま肌の水分になるわけではありません。化粧水の成分は、その大半が水でできていますが、肌に水を塗ると、一時的に水分量は高まりますが、しばらく経てば、蒸発して元に戻ってしまいます。このため、肌にうるおいを与えるためには、ヒアルロン酸やコラーゲンなど、アミノ酸やヒアルロン酸など水溶性の保湿成分がきちんと配合されている化粧水を選ぶようにしましょう。

化粧水の正しい使い方

ここからは、化粧水の正しい使い方をご紹介していきます。

(1)化粧水をつけるときは、500円玉くらいを手に取り、軽く手を合わせて広げたら、まずは、手のひらを使って、顔全体を覆うように、さっとなじませましょう。そして、そのまま手の平全部で顔を包み込むようにしながら、ほほ、額、あご、鼻や目の周りも、やさしく押さえてなじませていきます。

(2)次に、目もとや小鼻、眉の間、鼻の下など、塗り忘れてしまいがちな細かい部分を重点的に、指の腹なども使って、やさしく押さえます。

ポイントは、やさしく押さえるようにして、なじませることです。パンパン叩いたり、ゴシゴシこすったりすると、余計な刺激を与えてしまい、赤ら顔やシミの原因になるので注意しましょう。

また化粧水は、時間が経てば蒸発してしまうので、それだけでは、十分な保湿ケアとは言えません。美容液や乳液なども合わせて使い、肌に保湿成分をしっかりと閉じ込めるようにしましょう。

男性の肌に合う成分として、レチノール入りのクリームなどを使えば、ギトギトではないツヤ肌に。セラミド入りのクリームを使えば、肌バリアの整った肌になります。

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