1419名の医師が参画する男性向けスキンケア情報サイト

背中の角栓の対処法

更新日:2016/12/09 公開日:2015/04/07

男性の背中

角栓は背中にもできやすい

皆さんは、背中にも顔と同じように、皮脂の分泌が多い「Tゾーン」があることをご存知でしょうか?背中のTゾーンとは、両肩を結ぶ横のラインと、背骨に沿った縦のラインでできるT字部分のこと。このため背中も、角栓が詰まりやすいパーツの1つなのです。背中を触ってみると、ザラザラしているという人は、角栓が詰まっているのかもしれません。

ゴシゴシこすって洗うのはNG

背中に角栓が詰ると、ボディブラシやナイロンタオルなどを使って、念入りに洗うようにしようと思う人もいるかもしれませんが、これは、あまりオススメできません。鼻などの毛穴にもいえることですが、肌を強くこすっても、毛穴に詰まった角栓を取り除くことはできないのです。それどころか、肌をゴシゴシ強くこすると、角質層が傷ついたり、必要な皮脂まで洗い流してしまったりして、肌が乾燥し、かえって皮脂の分泌が過剰になる可能性があります。

背中の洗い方

背中を洗うときは、しっかりと泡立てた泡を手のひらにつけ、手で背中をなぜるようにして、やさしく洗うのがベストです。手が届きにくいのでタオルを使うという場合でも、やわらかい木綿のタオルなどを使いましょう。

また、タオルで背中を洗うときは、タオルの両端を持って、ゴシゴシ背中をこすってしまいがちですが、これも、洗い過ぎにつながります。タオルの片側だけを持ち、少し丸めた背中に、タオルを滑らせる程度にとどめておきましょう。これにプラスして、湯船につかったり、シャワーで背中をきちんと洗い流したりすれば、汚れを落とすことができます。

シャンプーやリンスの洗い残しに注意

ただし、1つ気をつけたいのは、シャンプーやリンスをすすいだお湯を、背中についたままにしないということ。こういった洗剤が、肌に付着したままになっていると、せっかくきれいに背中を洗っても、毛穴を詰まらせて、角栓ができやすくなってしまいます。

これを避けるためには、入浴をした際に、体から洗わず、まずは髪の毛を先に洗って、最後に体を洗うようにしましょう。また、体を洗う前に、湯船につかって、皮膚をやわらかくしておくことも大切です。そして、お風呂から上がったら、乾燥して皮脂の分泌が活発にならないように、背中も化粧水などを使って、保湿ケアをすると良いでしょう。

毛穴・角栓の肌トラブル対処方法の記事一覧

全ての記事一覧へ>

参画医師1419名

Registered doctors

お肌のことを知りつくし、医学的な観点から正しいスキンケアをレクチャーしてくれる医師をご紹介します。

  • 齋藤昌美
  • 尾山修一
  • 北村瑞
  • 藤井佳苗
  • 名倉直彌
  • 木原綾子
  • 田原一郎
  • 荻野和仁

参画医師一覧

男性のどんな臭いが気になりますか?

セルフチェック

Produced by

スキンケア大学

© 2014 - 2018 Rich Media Co., LTD.