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敏感肌になったときの髭剃りのコツ

更新日:2016/12/09 公開日:2015/04/14

髭剃りをしている男性

肌が敏感なときの髭剃りのコツとは?

髭剃りは男性にとって、毎日欠かせない身だしなみの1つです。でも、敏感肌になっているときは、剃りあとが赤くなったり、ヒリヒリしたりしやすいので、髭を剃るのが辛くなりますね。そこで今回は、肌が敏感になっているときの髭剃りのコツをご紹介していきます。

カミソリではなく電気シェーバーを使う

敏感肌のときに、肌を刺激しないで髭を剃る1番のポイントは、カミソリではなく、電気シェーバーを使うことです。

髭剃りのときに、カミソリ負けをしてしまうのは、カミソリなどの刃で、髭だけなく、肌の「角質層」まで削り取ってしまうから。角質層は、肌の表面を覆っているわずか0.02mmほどの薄い膜ですが、肌の内部に、刺激や異物が入り込むのを防ぐ、バリアの役割を果たしています。

敏感肌とは、ちょっとした刺激にも敏感に反応して、炎症やかぶれを起こしてしまう肌のことですが、その原因は、この角質層のバリア機能が低下していることにあるのです。このため、髭を剃るときに、角質層まで削り取ってしまうと、敏感肌をさらに悪化させることになります。

電気シェーバーなら、カミソリと違って、刃が肌に直接触れにくい構造になっているので、肌に負担をかけずに、髭を剃ることができます。

シェービング剤も使おう

2つ目のポイントは、シェービング剤を使うこと。電気シェーバーといえば、髭を濡らさずに剃る「ドライシェービング」ができるという手軽さも魅力の1つですが、肌が敏感になっているときこそ、あえてシェービング剤を使いましょう。シェービング剤を使うことで、肌と髭が水分を含んでやわらかくなるので、刃のすべりが滑らかになり、肌への負担をさらに軽減することができるのです。

シェービング剤には、いろいろな種類のものがありますが、敏感肌の人には、肌を保護する薬用成分が入っているものがオススメです。

ただし、シェービング剤の中には、カミソリでしか使えないものもあるので、電気シェーバーに対応しているかどうかをきちんと確認しましょう。また、電気シェーバーも、「ウェットシェービング」ができるものを使うことが大切です。

保湿ケアも忘れずに

3つ目のポイントは、髭剃りをした後に、水やぬるま湯で顔を洗っただけで、そのままにせずに、保湿ケアをしっかり行うこと。これを怠ると、角質層の乾燥を招き、バリア機能をさらに低下させてしまいます。そんなことにならないように、保湿成分の入った化粧水や乳液を使って、きちんとアフターケアをしましょう。

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