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再発を防ぐ、魚の目の正しい治し方

更新日:2016/12/09 公開日:2015/07/31

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先生

魚の目は何度も再発する

「魚の目」は、治療をしても、再発することがよくあります。というのも、そもそも魚の目は、常に同じ部分に圧迫や摩擦が加わることで起こる皮膚トラブルです。このため、根本的な問題を解決しない限り、何度でも再発してしまいます。

魚の目ができる部位別で見る根本的な原因

自分が抱えている足のトラブルは、魚の目ができる場所で、大まかに予測することができます。

足の裏の魚の目

【親指と人差し指の間のつけ根、人差し指と中指のつけ根】

「開張足」の可能性があります。開張足とは、足の親指の付け根から、小指の付け根にかけての「横アーチ」が崩れ、足指が横に広がった状態のこと。運動不足による筋力の低下、体重の増加、ペタペタ歩く癖、ヒールの高い靴などが要因になります。

【中指と薬指のつけ根、薬指と小指のつけ根】

「浮き指」の可能性があります。浮き指とは、足の指が地面につかずに浮き上がった状態のこと。その原因は、運動不足による足裏の筋力の低下や足指の関節の衰え、足の運動機能の偏った使い方などです。

足の甲側の魚の目

【人差し指の甲側、中指の先端】

「ハンマートゥ」の可能性があります。ハンマートゥとは、親指以外の足の指の関節が、くの字に屈折したままになっている足のこと。歩き方や立ち方が悪く、足指を使っていないことで、筋肉や関節が固まって起こります。また、つま先の細い靴やサイズが合っていない靴も、症状を悪化させます。

【薬指や小指の甲側の魚の目】

「内反小趾」の可能性があります。内反小趾とは、足の小指の関節が親指側に向かって変形している状態のこと。開張足が原因で起こります。

足のトラブルの改善方法

足のトラブルを改善するためには、日頃から次のことを行うようにしましょう。

開張足・内反小指

足のアーチを整える正しい歩き方を心がけましょう。ポイントは、歩くときの足の重心移動を意識すること。足のかかとで着地したら、土踏まずの外側から小指のつけ根、親指のつけ根へと重心を移動させ、そのまま親指のつけ根で地面を踏み切るようにします。また、タオルを使ったエクササイズで、足の裏の筋力をつけるのも効果的です。

【タオルギャザーエクササイズ】

①足の下に大きめのタオルを敷いて立ちます。

②足指だけでタオルを自分のほうにたぐり寄せ、ギャザーをつくっていきます。このとき、指のつけ根を深く曲げるように意識して行うのがポイントです。

浮き指

足指を揉みほぐしたあとに、次のエクササイズを行いましょう。

【浮き指エクササイズ】

①両足をそろえ、背筋を伸ばして立ちます。

②かかとに重心をかけ、体を少し後ろに傾けます。

③指先に重心をかけ、体を少し前に倒します。

ハンマートゥ

ハンマートゥを治すには、お風呂あがりなどに、曲がった足指の関節を揉みほぐすのが効果的です。

足に合った靴を履こう

自分の足の形に合った靴をきちんと選ぶためには、「シューフィッター」のいるお店に行くのがオススメです。シューフィッターとは、足の疾病予防の観点から、正しく合った靴の見立てをしてくれるシューフィッテングの専門家のことです。

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