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ドライヤーで髪を乾かすと頭皮の臭いが予防できる?

更新日:2017/03/08 公開日:2015/08/14

濡れたままの髪が臭いの原因に

皆さんはシャンプーをしたあとに、しっかりと髪の毛を乾かしているでしょうか?男性は髪の毛が短い人が多いので、軽くタオルドライをするだけ、自然乾燥させるだけ、という人が多いかもしれません。けれども、この生乾きが臭いの原因になっているかもしれません。

生乾きだと雑菌などが繁殖しやすい

髪の毛をきちんと乾かさないでいると、頭皮が蒸れて雑菌やカビが繁殖しやすくなるので、頭皮が臭う原因になってしまいます。特に、生乾きの髪の毛は、周囲の臭いを吸着しやすいです。きちんと乾かさないままでいると、髪の毛まで臭いやすくなるのです。

髪を乾かすならドライヤーが有効

髪を洗ったあとはドライヤーを使ってしっかりと髪を乾かしましょう。ただし、ドライヤーは正しく使わないと、頭皮や髪にダメージを与えてしまいます。そこでドライヤーの正しい使い方も知っておく必要があります。

ドライヤーの正しい使い方

髪の毛の臭いを予防するためにも、ドライヤーの正しい使い方をマスターしておきましょう。

(1)まずはタオルドライをする

タオルで濡れた髪をやさしく挟み、髪についた水分を吸い取ります。タオルドライは、水がしたたり落ちない程度まで乾かすのが目安です。濡れた髪はキューティクルがはがれやすくなっているので、タオルでゴシゴシ擦らないように注意しましょう。

(2)部分的にドライヤーをかける

部分的に、指で髪をかき分けて頭皮を出し、頭皮に向かって風を送るように、ドライヤーをかけていきます。このときドライヤーは、頭から20センチほど離しておくことを意識しましょう。

この時に1か所だけに集中して長い時間ドライヤーをかけると、熱で頭皮がダメージを受けてしまいます。少し当てたら次の場所に移動して、まんべんなくドライヤーをかけていくのがポイントです。

(3)根元から毛先に向けてかける

頭皮に全体的にドライヤーをかけたら、次は、髪の根元から毛先に向かってドライヤーをかけていきます。

(4)冷風で髪の毛を冷やす

だいたい乾いてきたと感じたら、最後に、ドライヤーの風を冷風に切り替えて、髪の毛を冷まします。こうすることで、髪のキューティクルが引き締まり、髪にツヤが出ます。

頭皮の臭いを抑えるその他のポイント

頭皮の臭いは「髪の生乾き」が原因の1つとして考えられますが、そのほかにもシャンプー方法が違っていたり、食生活が影響していることもあります。これらの原因については『自宅でケアする頭皮の臭い対策』にて詳しく紹介しているのでご覧ください。

ドライヤー方法のポイントをおさらい

ドライヤーのかけ方は「タオルドライ」「部分的にドライヤーをかける」「全体にドライヤーをかける」「冷風で冷やす」と4つの手順を踏むといいでしょう。もし、髪の毛の臭いの原因が生乾きにある場合には、これで解消するかもしれません。

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