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若ハゲ(若年性脱毛症)の病院での治療方法

更新日:2016/12/09

※“若ハゲ”という言葉は、若い頃から髪が薄くなっている状態を指す“若年性脱毛症”の別称とされていますが、実は、この“若年性脱毛症”という言葉も、ある種の脱毛症状を指す正式病名ではありません。ただし、どちらも広く認知されている言葉であるため、この記事ではあえて使用しています。

病院で行なわれている若ハゲ治療

薬

若ハゲ(若年性脱毛症)に悩む人が増えているせいか、毛髪トラブルを治療できる病院の数も増えてきました。実際に病院で行われている治療法にはどのようなものがあるのでしょうか? 若ハゲ(若年性脱毛症)はいわゆる若い年代で発症する薄毛の呼称です。その中の一つとしてAGA(男性型脱毛症)も含まれます。そのため、AGA治療として取り入れられているものが、そのまま若ハゲ(若年性脱毛症)の治療にも用いられます。ここでは、代表的な治療方法を紹介します。

薬物治療(経口薬・外用薬)

医師によって処方される薬物を使った治療方法です。

プロペシア
フィナステリドを主成分としたAGA治療薬。5αリダクターゼの働きを阻害し、脱毛ホルモンと呼ばれるジヒドロテストロンの変換を抑制する効果が期待できます。
ミノキシジル
ミノキシジルは血管拡張作用のある薬物で、頭皮の血行を改善し毛乳頭への栄養補給をサポートする効果が期待できます。内服薬と外用薬があり、内服薬の方が吸収率が高く、効果の期待値も高いとされています。
育毛メソセラピー
薄毛が気になる部位に育毛に効果があるとされる薬剤を注入し、その成分の浸透力を高めるため超音波とレーザーを照射する治療方法です。毛乳頭や毛母細胞の活性力を高める効果が期待できるとされ、ミニュチュア化した毛髪を太く健康にする効果があるとされていますが、未だ医学的な根拠は明確にされていないようです。
HARG治療
毛髪再生治療という言葉が由来となっている治療方法ですが、まだ医学的な根拠は証明されていません。HARG治療は自身の幹細胞を抽出して、発毛に必要な成分を凝縮し、頭皮に注入して発毛スイッチをオンにするという治療方法で、日本医療毛髪再生研究会の認証を受けた医師のみ行うことのできる治療法です。
植毛
現代医学において、薄毛部位を確実にカバーできる唯一の方法が植毛による治療法です。現在、主流となっているのは毛髪を毛包ごと採取し薄毛の気になる部位に移植する自毛植毛。植毛と聞くと大掛かりな手術のようなイメージですが、医学の進歩によりメスを使わない方法も確立されました。

このように、多岐にわたる薄毛治療法ですが、どんな治療をセレクトすべきなのかは頭髪の状態によっても異なります。完全に毛穴が死滅しているのであれば薬物療法は個人差がありますが、逆に抜け毛が気になる程度であれば本格的な薄毛治療の必要はないかもしれません。薄毛の状態を客観的に診断してもらうためにも、一度病院で検査を受けてみることをおすすめします。

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