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シミ予防につながる食べ物

更新日:2016/12/09 公開日:2016/05/20

シミ予防、美肌ケアに役立つ食事について解説します。

食べ物で美白ケアをするメリット

シミを予防したり美白を目指すためには、肌が健康であることが基本です。そのためにはスキンケアのほかに、食事から必要な栄養素を摂取することが重要です。食事が直接的に美白につながるわけではありませんが、美白を目指すための下地作りのためにも食生活には、気をつけたいものです。また、肌の健康だけではなく、体の内部の健康も重要になります。インナーケアに有効な食事を摂ることで、シミのできにくい肌や美しい肌に一歩近づきます。

美白を意識した食べ物

ビタミンCを多く含むフルーツ類:イチゴ、オレンジ、キウイなど

コラーゲンは美肌のためにもっとも重要な成分のひとつです。ビタミンCは体内でコラーゲンが合成されるときに必要な成分なので、肌の健康のためには十分な量を摂取することが重要です。また、ビタミンCはメラニン色素を還元することによりシミを抑える作用もあります。同時に紫外線に皮膚がさらされることで発生する活性酸素の無毒化も行うため、肌のケアに役に立ちます。

新陳代謝を活発にする香辛料:ショウガ、トウガラシなど

ショウガやトウガラシなどに代表される香辛料を食べると体がポカポカとしていきます。これはそれぞれに含まれるショウガオールやカプサイシンの作用により血流がよくなり、新陳代謝が活発になるためと考えられています。肌は約28日でターンオーバーにより、新しく生まれ変わるといわれています。新陳代謝を活発にすることで肌のターンオーバーも活発になり、シミやくすみの軽減に効果的です。

整腸作用のある野菜や飲料:ゴボウ、キノコ、食物繊維入り飲料など

一見、皮膚と関わりのないように見える腸ですが、実は皮膚に対して非常に大きな影響を与えています。腸の健康が損なわれると皮膚にも悪影響を及ぼします。便の排出や善玉菌の増殖に役に立つ食物繊維や難消化性デキストリンを摂取することで、腸内フローラを整え、腸だけではなく、肌の健康も維持することができます。ゴボウやキノコ類、難消化性デキストリン入り飲料などを積極的に摂取するとよいでしょう。

美白によいといわれる食べ物も摂り方や食べ方に注意

朝食べてはいけない「ソラレン」に注意

レモン、オレンジ、グレープフルーツ、キウイなどの果物はビタミンCが豊富に含まれていて、一見美肌を目指すのによさそうです。しかし、紫外線への感受性を高めるソラレンという物質も含んでいるため、朝食べてしまうと余計に紫外線の影響を受けやすくなってしまいます。きゅうり、セロリ、パセリなどの野菜にも含まれています。これらの食品を摂取するのは夜がよいでしょう。

タンパク質の過剰摂取は腸内腐敗を招く

コラーゲンの体内合成にはタンパク質が必要不可欠です。しかし、タンパク質を過剰に摂取すると腸内で悪玉菌が発生する原因となってしまいます。腸内で悪玉菌が発生すると肌荒れにつながるため、タンパク質の摂り過ぎには注意しましょう。

暴飲暴食は避け、しっかりよく噛んで食べる

暴飲暴食を続けると胃腸の不調を招きます。胃も腸も、不調は相互に影響し合います。よく噛むことで満腹中枢を刺激し暴飲暴食を避けることができるため、バランスよく色々な食材をよく噛んで食べることを意識しましょう。

食事だけではなく、スキンケアも

美肌を意識した食生活を送っても、スキンケアを怠ったり、紫外線対策を軽視したりすればシミが発生してしまいます。食生活だけではなく、スキンケアと紫外線対策をしっかりと行うことでシミやくすみを予防し美肌を目指すことができます。

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