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ダウンタイムとは?

更新日:2017/04/26 公開日:2017/04/26

美容整形を行っているクリニックのホームページなどを見ていると、それぞれの手術の特徴や手術方法などの説明とともに、ダウンタイムについて記載しているケースがあります。美容整形におけるダウンタイムとは、どのようなものなのかをみていきましょう。

美容整形におけるダウンタイムとは

「ダウンタイム」というワードが、美容整形では頻繁に使用されています。美容整形で使用されているダウンタイムは、術後に問題なく日常生活を送れるようになるまでの期間と考えられています。美容整形におけるダウンタイムは、4項目に大別できるといわれています。

美容整形手術後の痛み

手術内容などに左右されることはありますが、美容整形手術後の痛みは、ダウンタイムが必要となる要因のひとつとされています。

美容整形手術後の腫れ

美容整形手術後の腫れは、ダウンタイムを必要とするひとつの要因といわれています。特に顔などのように、人目につく部位の場合は、腫れが出てくると仕事に影響がでる可能性があります。ですから、手術を受ける前のカウンセリングなどで、腫れの程度や治まるまでの期間の目安などを確認しておきましょう。

美容整形手術後の内出血

顔の整形手術や脂肪吸引などを受けた場合は、内出血のダウンタイムが必要となることがあると考えられています。脂肪吸引は、脂肪吸引をする部位によっては、内出血が広範囲にわたるケースもあるといわれています。顔の整形手術は、プチ整形を受けたときでも、内出血があらわれるおそれがあります。顔に内出血があらわれると、仕事内容によっては、仕事に支障をきたすおそれがありますので、手術前のカウンセリングなどで、きっちりと確認をしておくことをおすすめします。

美容整形手術後の糸

プチ整形以外の多くの美容整形手術は、手術後に抜糸を行わなければならないといわれています。抜糸は、手術後5日から7日程度で行われることが多いとされています。まぶたなど顔の美容整形手術を受けたときは、抜糸を行うまでの期間もダウンタイムに該当すると考えられています。

溶ける糸で、美容整形手術の縫合をした場合は、抜糸の必要はありませんが、糸が溶けるまでには、3週間から4週間程度を要するといわれていますので、ダウンタイムは長くなると考えられています。

ダウンタイムが短い美容整形の種類

抱えている悩みが同じであっても、解消することができる美容整形は、さまざまな種類があるといわれています。手術の方法が異なれば、ダウンタイムにも違いがあると考えられています。たとえば、目の上のたるみが気になっている人の場合は、「埋没法」でたるみを除去すれば、ダウンタイムは短いといわれています。

そして、気になる脂肪を取り除いてスリムになりたい人でしたら、当然ながら一度で痩せる効率は、注射に比べ脂肪吸引の方が圧倒的に大きくなります。ダウンタイムの長さでは、脂肪吸引よりも脂肪融解注射で脂肪を除去した方が短いと考えられています。また、ダウンタイムが長いことが欠点とされている脂肪吸引ですが、ベイザー波を用いた「VASER(ベイザー)脂肪吸引」は、ダウンタイムが短いとされています。その他、笑ったときに、歯ぐきがあらわになることが悩みの人は、粘膜切除の手術を受けるとダウンタイムは短いと考えられています。

ダウンタイムが長い美容整形の種類

ダウンタイムが比較的に短いと考えられている美容整形手術がある一方で、ダウンタイムが長いといわれている美容整形の種類もあります。二重まぶたに憧れている人は、「全切開法」で二重まぶたにするとダウンタイムは長いとされています。

ただし、全切開法の手術を受けると、目が腫れぼったくなっている原因の目の上の脂肪を除去することもできるといわれています。そして、上唇と鼻の下の間隔が広い、いわゆる馬面と呼ばれる顔を改善したい人は、上口唇短縮術を受けるとダウンタイムは長いとされています。ワキガに悩んでいる人は、ワキガの原因といわれているエクリン腺とアポクリン腺を取り除く完全摘出法で手術を受けると、1回の手術で、確実な効果が期待できるのですが、長いダウンタイムが必要になると考えられています。

美容整形手術を受けるときの注意点

ダウンタイムは、同じ部位の手術を受けた場合であれ、手術方法や個人個人の回復力、生活環境などの違いにより、長くなったり短くなったりするといわれています。ですから、美容整形手術を受ける前のカウンセリングなどで、自分の悩みを解消するためにどのような手術法があるのか確認しておきましょう。

また、それぞれの手術法のメリットやデメリット、ダウンタイムなどについて、しっかりと確認することをおすすめします。また、手術後にシャワーは当日に浴びても大丈夫ですが、湯船に浸かるのは、7日後からにしてくださいとか、激しい運動は手術後28日程度経過してから行ってくださいなどの指示を、医師から受けた場合は、傷口の治る期間などダウンタイムが延びてしまうおそれがありますので、必ず守りましょう。

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