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女性も男性もかかるいんきんたむし 対処法は?

更新日:2017/09/01 公開日:2016/08/23

女性はいんきんたむしにかからないと思っていませんか。いんきんたむしは女性もかかる病気です。特に、最近では女性もいんきんたむしになるリスクが高まっています。いんきんたむしの特徴を確認しておきましょう。

いんきんたむしは女性でも感染する

いんきんたむしは股部白癬とも呼ばれ白癬菌(はくせんきん)の感染によって生じます。水虫(足白癬)のある人は同じ白癬菌が体の他の部位に付着して、股部白癬(いんきんたむし)や体部白癬(ぜにたむし)、頭部白癬(しらくも)などを発症しやすくなります。

いんきんたむしは太もも周囲に輪状に広がり、境界がはっきりしているのが特徴。痒みを伴うので不快感が強く、また、治療を終えても色素沈着が残ることがあるので、広がる前に適切に治療することが大切です。一般的には、抗真菌薬による1~4か月程度の治療が必要になります。

ストッキングやタイツで蒸れやすい環境になっている人は注意

女性のいんきんたむしは、服装の変化や女性の社会進出などが関係しています。まず、パンティストッキングが広まり、タイツ、レギンスといったものもよく穿かれるようになりました。また、女性のパンツスタイルも多くなりました。男性と同様、蒸れやすい環境になっている方は注意が必要です。

自分が水虫なら特に気をつけて

いんきんたむしは、自分の水虫や手白癬などから股部にうつることがあります。女性の社会進出が増えて靴を履く時間が長くなり、それにともない女性の水虫が増加しています。ブーツの流行も関係があるでしょう。また、女性のジムや温浴施設などの利用が増えており、いんきんたむしや水虫などの白癬菌に感染する可能性が高くなっています。まずは、水虫にならないように、また、水虫になったら早期にしっかり治療するようにしましょう。

いんきんたむしは男性の病気と思われがちですが、女性でもいんきんたむしにならないように注意することが重要です。それには、まず水虫にならないようにすることも大事です。また、白癬菌が付着しても清潔と乾燥を心がけることで、いんきんたむしの発症を抑えることもできるので、普段の生活から注意を払いましょう。

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