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からだにやさしい火曜日

キクニク! Vol.25 驚きの豚の醤油麹しょうが焼き

更新日:2014/10/22

いまから100年前、大正の頃「三大洋食」と呼ばれたメニューがあったという。コロッケ、カレー、とんかつ――。いまもおなじみのメニューだが、洋食店の「三大」かというと疑問符がつく。コロッケは洋食店のメニューというより、精肉店や惣菜店で求めるものになっているし、カレーやとんかつは間違いなく国民食だが、どちらかというと専門店の趣だ。

平成のいま「三大洋食」を定義するときに、候補から外せないメニューがある。日本における食史上最高の発明である「豚のしょうが焼き」だ。

しょうが焼きには、家の数、店の数だけ味があるが、近年、便利な調味料が登場した。「醤油麹」だ。醬油のうまみに加えて、ほのかで複雑な甘味。塩麹がもてはやされたが、負けず劣らず、これだけで味が決まるすぐれものだ。砂糖もみりんも必要ない。

入れ過ぎによる余分な糖質を摂取することなく、疲労回復に役立つ豚肉に加えて、代謝アップのしょうがを取り込むことができる。何より、うまい。

男のしょうが焼きに必要なのはカラダに効くこと。そして肉のうまさが存分に味わえること。そこに余計な甘さは必要ない。

★本日の肉の効き目───[代謝アップ][疲労回復][免疫力アップ][美肌]

■材料 (男1人前)

豚肉(肩ロース/バラ肉など適度な脂があるもの) 200g

小麦粉(片栗粉でも可) 適量

サラダ油 適量

醤油麹 大さじ1

水 大さじ2

しょうが(すりおろし) 小さじ1

■作り方

【1】しょうがは洗って皮ごとすりおろし、醤油麹、水と混ぜて合わせ調味料をつくる。豚肉は1枚ずつ広げて小麦粉(片栗粉)を薄くはたく。

【2】フッ素樹脂加工のフライパンを中強火にかけ、油を引く。フライパンが十分にあたたまったら、肉を広げながら入れる。表面に肉汁が浮かんでくるまで肉に触らず、十分な焼き目をつけてから、裏返す。

【3】肉を返して15秒ほど焼いたら、フライパンに合わせ調味料を入れて火を止め、全体をさっくりと和える。

※ 醤油麹がなければ、同量の醬油をベースに、砂糖小さじ2を足すか、水大さじ2を水大さじ1+みりん大さじ1に調整。

<ポイント>

・甘味も豊富な醤油麹は単体で味が決まる。

・豚味重視なら下味は不要! 下味なしでしっかり焼き目を。

・肉は焼く前に薄く粉をはたくことで縮みにくく、やわらかくなる。

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