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オイルで乾燥肌が改善する

更新日:2016/12/09 公開日:2014/12/22

肌の不調は角質肥厚が原因かも

スキンケアをちゃんとやっているつもりでも、なぜか肌がくすんで見えたり、たるみが気になったり、手触りの悪さを感じたりすることがありませんか。それは角質肥厚が原因かもしれません。

角質肥厚とは、どういう状態のことを言うのでしょうか? 私たちの肌は、通常約1ヵ月で古い肌が垢などとして剥がれ落ち、新しい肌に生まれ変わります。これを、“肌のターンオーバー”と言いますが、みなさんも聞いたことはあるでしょう。

しかしこのターンオーバーは、加齢やゴシゴシ洗顔や紫外線などの外的刺激、さらにはストレスや食生活の乱れなどが原因で、正しいリズムが乱れてしまうのです。そうなってしまうと、古い角質が肌表面に残ってしまうことになり、どんどん厚くなってしまいます。

これを角質肥厚といい、例えるとカラッカラに乾いた土のようなもの。そんな土に水を与えても、なかなか浸透しないように、角質肥厚を起こした肌は、化粧水などのスキンケアが浸透しにくい状態なのです。そのままにしておくと、やがてさまざまな肌トラブルが表面化することになるのです。

救世主はオイル!

角質肥厚を起こした肌に、どんなに素晴らしい美容成分を浸透させようとしても、効果は半減してしまうのです。

せっかくのスキンケアをムダにせず、しっかり浸透させてくれるものが「オイル」。いつものスキンケアの前に、オイルを薄く肌になじませることで、肌を柔らかくし、その後の化粧水や乳液の浸透を助けてくれるのです。

さらに、オイルを塗ることで肌の表面のバリア機能を高めてくれるので、乾燥が気になる人にもおすすめです。

男性は、顔のベタつきが気になる人も多いと思いますので、オイルには最初抵抗があるかもしれません。そんなときは、薄くオイルを伸ばした後に、軽くティッシュで押さえてみてください。そうすると、ベタつきが軽減されます。

オイルを取り入れることで、これまで浸透しにくかったスキンケアもグングン取り入れることができ、ターンオーバーも徐々に整うことが期待できます。

また、オイルと合わせて乾燥肌のためのクリームも有効です。詳しくは『乾燥肌向けの保湿クリームは?』をご覧ください。

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