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妻子持ちの不倫相手は【ニート】が多い!?

更新日:2017.09.29
公開日:2015.01.16
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この記事の監修者
メンズスキンケア大学編集部

最近は既婚女性で不倫をしている人が増えてきたとはいえ、なにかと都合がつきやすいためやはり既婚男性と未婚女性の不倫が多いのが現実。しかも、未婚女性の中でも既婚男性が選ぶのは自由な女性であることが多いようなんです。

既婚男性の都合に合わせられる自由な女性って?

既婚男性は仕事と家庭の間に不倫相手と会うのですから、女性側が融通が利かないといけません。ですから、既婚男性が不倫相手を選ぶときには自由な女性を選ぶことが多いのです。

フリーターだったらシフト制で働いていることも多いでしょうから平日に時間を作ることもできるでしょうし、ニートなら時間はたっぷりあります。奥さんに不倫がバレないようにするためにも、アリバイが作りやすい平日の昼間に会えるフリーターやニートは不倫相手として都合がいいのです。

妻子持ちの不倫相手はニートが多い?

既婚男性でも子供がいるかいないかでは時間の使い方がまた違ってきます。子供がいれば休日に運動会があったり、家族で遊園地に行ったりということもあるでしょう。そうなると不倫相手と会える日は少なくなってしまいます。

でも、不倫相手の女性に仕事がなければ平日でも自分の都合に合わせてもらえますよね。妻子持ちの不倫相手にニートが多いと一概には言えませんが、忙しい妻子持ちに予定を合わせやすいという点で、不倫相手として便利で都合がいいということはあるのでしょう。

しっかりしている奥さんとのギャップも可愛いと思ってしまう

子供がいれば、奥さんも必然的にしっかりしているでしょう。精神的に自立して夫に頼ることも少なくなってくるかもしれません。そんな時にニートの彼女に頼られたら、見栄っ張りの男性やプライドの高い男性は嬉しいもの。しっかりしている奥さんにはないものを、ダメダメな不倫相手の彼女に求めてしまうこともあるんだそうです。

不倫相手に求めるものは人それぞれですので、仕事もしていないような女はごめんだという人ももちろんいるでしょう。しかし、家族サービスをしながら不倫を続けることはとても難しいので、自分の予定に合わせてくれるフリーターやニートが相手になることは多いのかもしれません。

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