内容が最新ではない可能性がございますので予めご了承ください。
【不倫の方が燃える!?】結婚していても不倫に走るワケ
知り合いの夫婦がお互い同窓会不倫をしました。結局、夢中になった妻が離婚をしたいと言い出したけど夫ともめている間に不倫相手に逃げられました。今は、倦怠期よりひどい仮面夫婦です。
知り合いの夫婦がお互い同窓会不倫をしました。結局、夢中になった妻が離婚をしたいと言い出したけど夫ともめている間に不倫相手に逃げられました。今は、倦怠期よりひどい仮面夫婦です。
中高年の不倫は倦怠期が原因
私の知っている夫婦は子供が大きくなるにつれて会話が減っているといっています。お互い共働きということもあって、夜にはつかれていることもあるのでしょうが、夫婦の会話は日に1時間にもみたないようです。おかえり、めし、ふろといった単語が多く、会話のキャッチボールなどほとんどないようです。会話があるとしたら、世間話などではなくて子供のことや、地域の行事など必要事項を話しているだけだそうです。
昔は、その日に起きたことをこと細かく話していた夫婦も、月日がたつにつれて相手に関心がなくなっていったのです。これは倦怠期だとお互いに思っているようですが、私はただ、相手に興味がなくなっただけだと思います。なぜなら、その夫婦はお互いに不倫をしているからです。
同窓会不倫で燃え上がった昔の気持ち
その夫婦はお互いに不倫をしているといいましたが、なんと二人とも同窓会不倫でした。さすが、夫婦だから気が合うのかと聞いた時には少し面白かったです。二人が同窓会不倫に走った理由は、なんとも簡単でした。ただ、昔の自分にもどりたいと思ったからだそうです。
たいていの人は自分の青春時代を美化します。それは、青春時代にやり残したことがある人ほど、現在の自分に不満を抱いている人ほど強いです。この夫婦も、倦怠期の時に一人は当時付き合っていた人、もう一人はあこがれていた人と再会をしました。
相手もまんざらではないと感じたら、青春時代の甘ずっぱい記憶と大人になった余裕で少し危険な関係に進みたいと思うのはしごく当然だと思います。そうやって、この夫婦は不倫の道にすすんでいきました。
ついにばれた不倫!
不倫を遊びだと割り切っていられたらこの夫婦もどんなによかったでしょう。結局、妻が相手との関係に夢中になって夫に離婚を申し立てました。離婚したいといわれた夫は寝耳に水です。自分も不倫をしていたけど、家庭を壊す気にはなっていなかったからです。
妻は自分が不倫をしていたことを正直に夫に話しました。夫は世間体を気にして離婚に応じなかったので、妻はなんとか離婚の理由を作ろうと夫のまわりのチェックから始めました。今まで関心がなかった夫に久しぶりに関心を持ったのが、離婚のためだといのはなんとも寂しいものです。
その後、夫の不倫の証拠をつかんだ妻は夫にそのことで離婚を申し立てます。でも、妻の不倫相手が結局逃げてしまったので妻は離婚をする理由がなくなってしまいました。
そこまでの修羅場をとおして、うまくやっていけるわけがないこの夫婦は今、家庭内別居をしているそうです。夫は相変わらず不倫を続けているし、妻は夫のことは一切なにもやらないそうです。
オススメ記事
-
結婚前に確認しておくべき3つのこと
今や三組に一組は離婚しているという時代。まさか自分が…と思っている人でも、離婚する可能性は十分あるのです!結婚する前に、離婚の原因となりうる可能性についてどう考えているか相手の意見を聞いておくことが大事ですよ!
-
40歳を超えてモテはじめる!? 美魔女に待ち受ける悲劇
若い頃はモテなかったけれど年齢が上がるにつれてモテはじめる。そんな女性は意外な落とし穴にはまりやすいのです。世間では美魔女ブームがあり、中高年でも美人で派手な服装で良いと勘違いさんが急増中なのです。
-
いつのまにか調教される側に…。OLが初めての年下相手の恋愛にどきどきしてみた
女子校育ちの私にとって、年下の異性はまるで都市伝説レベルの存在でした。しかし、そんな私にもちょっとしたことがきっかけで年下の友達ができ、更にはその相手と恋人関係に発展することができたのです。
-
【心理学も証明済み】最高のプロポーズを演出する、ちょっとした工夫とは?
プロポーズは男性にとって一世一代のイベント。草食系男子が増加していると言われる昨今といえども、やはりプロポーズは男性から…という風潮は変わりません。そこで、今回はプロポーズに関する女性のホンネを徹底調査! お付き合いしている女性との結婚を考えている男性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
-
むやみに【モテテク】を披露しても嫌われるだけ!重要なのは使う【タイミング】。それっていつ?
雑誌やネット上には、「女の子にモテるためのテクニック」の情報があふれています。しかし、ほとんどの場合がお互い第一印象でかなりいい印象を持っていたか、かなり親密になった二人に向けたもの。よく女子がされたら嬉しいと言われる“頭ポンポン”だって、初対面の親しくもない人にやられたら引いてしまうんです。モテテクを使うなら、相手との距離感とタイミングをちゃんと見極めなければいけません。
-
「常に5人以上彼氏がいないとムリ!」驚くべき恋愛依存症の女の特徴とは?
世の中には驚くことに常に恋愛していたい、彼氏は5人以上いないとムリ!といった恋愛依存症の女性がいます。彼女たちはなぜそんなにも恋愛に依存しているのでしょうか?また、恋愛依存症の女性にはどんな特徴があるのでしょうか?
-
結婚したら【モンスター妻】に変わる女性の特徴
結婚する前はしおらしく、半歩後ろをついてくるような女性だったのに、結婚したら激変したというのはよくある話です。離婚カウンセラーの元に相談に来る人も多いのだとか。傍若無人に暴れる「モンスター妻」、あなたの家にはいませんか?
-
学校では教えてくれない【恋愛】に対する考え
学校では国語・数学といった科目はあっても、恋愛という科目はありません。なので、恋愛について知らないまま社会に出る方も少なくないと思います。そんな人たちの為に私が思う正しい恋愛に対する考えを記載しています。
スキンケア基礎講座
- ED
- ED
- うつ・ストレス・不眠
- ダイエット
- ニュース
- インタビュー
- トピックス
- メンズライフコンテンツ
- ヒゲ
- ヒゲ剃り
- ヒゲ剃りアイテム
- メンズライフ
- タイアップ一覧
- タイアップ一覧
- ワキガ・体臭・ニオイ
- 包茎
- 審美歯科
- 早漏
- 汗の悩み
- 多汗症
- 男のスキンケア講座
- シャンプー
- メンズコスメの基本
- 保湿
- 洗顔
- 紫外線対策(UV対策)
- 男の美容悩み
- 男の肌トラブル
- 美容整形
- 肌タイプ
- 脱毛
- 頭皮ケア
- 髪の悩み
- 髪をつくる
- 髪を生やす