美容・健康の悩みを少しでも解消し、前向きな毎日を提供する

中村静香の「男の恋愛相談室」

色彩心理学から学ぶ「ネクタイの色」の効果と活用法

更新日:2017/10/23

ネクタイをしている男性

男性ビジネスパーソンの戦闘服、スーツに必須のアイテムといえばネクタイ。女性と違って服装のバリエーションが少なく、スーツは地味な色を着ることが多いため、ネクタイは最も目立つポイントといっても過言ではありません。

ネクタイの色が与える効果と、シーン別の活用方法について解説します。

青いネクタイは、大事な報告会議やクレーム処理の時に!

青いネクタイ

青いネクタイは知的で冷静、誠実な印象を与え、ビジネスシーンではとても好感度の高い色です。鎮静効果のある色なので、相手がカッとなったり、興奮するのを抑えてくれます。そのため、大事な報告会議やクレーム処理、金額交渉の時などには、ネイビーのスーツに青いネクタイがおすすめです。

同じ青系でも、水色だと爽やかで元気、ネイビーなどの濃い色だと落ち着いた印象となります。上司などに爽やかな印象を与えたいなら水色、クライアントに謝罪に行く時はネイビーにするなど、シーンや相手によって上手に使い分けましょう。

赤系のネクタイはプレゼンに!

エンジ色のネクタイ

赤いネクタイは、「パワー・タイ」とも呼ばれる代表的な「勝負ネクタイ」。心理学的にいうと、赤い色はやる気や熱意を示す色なので、赤系のネクタイを締めると、情熱的に見せることができます。ただ、少々派手なのと、「パワー・タイ」という言葉が一般的になったため、「これみよがし」に思われないように注意が必要です。

取り入れやすいエンジ色や、渋めの赤、ストライプやチェックに赤がポイント的に入っているものなどを選ぶと、取り入れやすいでしょう。

親しみやすい黄色のネクタイ

黄色のネクタイ

黄色は明るく、活発で親しみやすい印象を与えます。また、円滑なコミュニケーションを表す色でもあり、社交性を発揮し、場を和ませるのに役立ちます。

初対面の人と話すと緊張してしまう、とっつきにくく思われやすいという人は、初めての商談や面接の時に黄色のネクタイを身に着けてみましょう。

落ち着いた印象を与えたいなら黒やグレー系ネクタイ

落ち着いた色のネクタイ

黒やグレーはネイビーと並び、ビジネスでは王道の色。黒またはグレーのネクタイをすると、大人っぽく、知的でクールな印象を与えることができます。童顔で実年齢よりも下に見えてしまう人や、頼りない印象を与えがちな人におすすめのネクタイカラーです。

しかし、全身が無地の黒やグレー系だと喪服っぽく見えてしまったり、地味すぎて印象に残りづらいので、アピールが必要な場には不向きといえるでしょう。

デートや合コンに!ピンク色のネクタイ

ピンクのネクタイ

優しく穏やかな印象を与えるピンクは、デートや合コン時におすすめです。冷たく見られがちな人、「コワオモテ」な印象の人は、ぜひデートにピンクのネクタイを身に着けていってください。

ビジネスシーンでも、女性客の対応や女性社員が多い職場では効果を発揮するでしょう。逆に言うと、固い雰囲気の職場、男らしさや情熱が重視される職場では、大人しく頼りない印象と捉えられてしまうことがあります。濃いピンク色は日本のビジネスシーンでは好まれない色なので、薄いピンク色を選ぶことをおすすめします。

いかがでしたか? 顔に近いネクタイだからこそ、選んだ色と柄によって与える印象はガラリと変わります。

しかし、同じカラーでも、その人のお肌や髪、唇の色、全体的な印象などによって、似合う色味は異なります。似合わない色味だと、顔色が悪く、くすんで見えてしまうことがあります。関連リンクの『男を上げる!パーソナルカラー診断』で自分のタイプを知り、どのような色を選ぶべきかチェックしてみてください。

参画医師

Registered doctors

お肌のことを知りつくし、医学的な観点から正しいスキンケアをレクチャーしてくれる医師をご紹介します。

  • 伊藤大助
  • 井田雄一郎
  • 阪田和明
  • 加藤聖子
  • 堀井皓典
  • 末武信宏
  • 山田哲雄
  • 松原正裕

参画医師一覧

男性のどんな臭いが気になりますか?

セルフチェック

Produced by

スキンケア大学

© 2014 - 2018 Rich Media Co., LTD.