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東大生、実は7割が美肌男子?東大男子のスキンケアの実態

更新日:2018/11/19

11月といえば、大学学園祭の季節ですよね。

メンズスキンケア大学を運営する株式会社リッチメディアでは、日本最高レベルの頭脳を持つ「東京大学」男子のスキンケアの実態を調査しました。

さらに比較対象として、高校生が選ぶおしゃれ大学ランキングで常に上位を占める「青山学院大学」と「慶應義塾大学」をピックアップ。3大学の文系3年生の男子学生各50人(計150人)を対象に、調査を行いました。

今回の調査で明らかとなったメンズスキンケアの実態をご紹介します。

※出典=「進学ブランド力調査2018」リクルート進学総研調べ

肌も服も髪型も!見た目偏差値の高い、今時の東大生とは?

最難関大学ということもあり、あまりファッションや髪型などにかける時間がない、または関心がないというイメージを持たれがちな東大生。しかし、調査は次のような結果となりました。

東大生のスキンケアは、他大学生からのイメージがわずか2%であったのに対し、実際のスキンケア実施率は72.0%という高い割合に。さらに東大生のファッション気遣い率も他大学生からは2.7%と予想されていましたが、結果は88.0%とこちらも予想を上回りました。

この調査によって、東大男子がいかに身だしなみに気を遣っているかということがわかりました。

スキンケアのイメージがあまりない東大男子。しかし実際は青学男子とほぼ並ぶ結果に

まず、青山学院、慶應義塾、東京大学の3大学の中で、スキンケアに気遣っている男子大学生が多いイメージを1校だけ選んでもらうと、「青山学院」(64.7%)がもっとも高く7割近くを占めるのに対し、「東京大学」はわずか2.0%しかありません[図1]。

【図1】スキンケアに気遣っていそうなイメージの大学は?

しかし大学別スキンケア実施率の調査結果を見てみると、東大男子の72.0%が「スキンケアを実施している」と回答[図2]。他の2大学と比較すると、もっとも高い「慶應義塾」(90.0%)よりは低いものの、スキンケアイメージの高かった「青山学院」(78.0%)とほぼ同率という意外な結果に。

【図2】大学別スキンケア実施率

スキンケアとは縁遠そうなイメージを持たれがちな東大生ですが、実際は7割がスキンケアをしており、そのギャップは70.0ポイントと3大学中でもっとも大きくなっています[図3]。

【図3】東大生のスキンケアイメージと実施率のギャップ

身だしなみの慶應、モテの青学に対し、友だちを見て気づく東大生

次に、スキンケアを実践していると答えた120人に対し、「スキンケアをするようになった理由」について伺いました。

【図4-1】スキンケアをするようになった理由

【図4-2】スキンケアをするようになった理由

[図4]を参考に全体を見てみると「身だしなみとして必要だと感じたから」(63.3%)がダントツに高く、次いで「女性目線が気になり始めたから」(24.2%)、「周りの友人が気遣っているため」(11.7%)と続き、「彼女ができたから」と「母親に言われたため」は同率(6.7%)となりました。

さらにこれを大学別に見ると、慶應生は「身だしなみとして必要だと感じたから」は(68.9%)がもっとも高く、東大生(58.3%)とは実に10ポイント以上もの差がついています。逆に「周りの友人が気遣っているため」は東大生(16.7%)がもっとも高く、慶應生(4.4.%)の4倍に上ります。

また、青学生は「女性の目線」(25.6%)や「彼女」(10.3%)が平均を上回ることから「モテ」がスキンケアの動機となっていることがわかりますが、東大生はどちらもやや低い結果に。

同じようにスキンケアを行っていてもその目的はそれぞれで、「身だしなみを意識する慶應生」、「モテたい青学生」、「友だちを見て気づく東大生」、という傾向があることが読み取れます。

ちなみに、大学3年生と言えば女性の目線が気になる年頃ですが、東大生の場合、「彼女」(2.8%)よりも「母親」(5.6%)の方が動機として大きいという、独自の特徴も見られました。

1ヵ月に使うスキンケアの平均支出は?

一口にスキンケアと言っても、近年ではメンズ用のスキンケア商品も多数販売されています。

【図5】1ヵ月のスキンケア支出

そこでスキンケアに使う1ヵ月の金額を調べたところ、慶應生2,084円、青学生1,333円に対し、東大生は736円という他2校に比べると控えめな結果となりました[図5]。シャープな頭脳でリーズナブルなスキンケア商品を賢く使う東大生。スキンケアでは堅実派、といったところなのでしょうか。

東大生の88%がファッションにも気を遣っている

スキンケアへの関心は高く、実施率も予想をはるかに上回ることが分かった東大生の実態。スキンケア以外のファッションなどの身だしなみについては、どのような意識を持っているのでしょうか。各大学のイメージとリアル(実態)を比較してみました。

【図6】ファッションに気を遣う イメージとリアル

ファッションに気を遣っているイメージが高い大学を1校だけ選んでもらった結果、スキンケアと同様「青山学院」(70.0%)がトップに。青学生は、スキンケアとともにファッションにも余念がないイメージが持たれているようです。

では実際にファッションに気を遣っているかどうかを聞くと、「青山学院」と「慶應義塾」は同率で94.0%とほぼ全員が「はい」と回答しました。

そして、「東京大学」も88.0%と肉薄。東大生のオシャレイメージは2.7%しかありませんが、実際はほぼ9割がオシャレにも気を遣っているのです[図6]。

オシャレ強豪校とも言われる青学・慶應には及ばないものの、東大生も大いに健闘し、オシャレ偏差値もぐっと高くなっていることがうかがえます。

初代バチェラージャパンで実業家の東大OB久保裕丈さんに聞く、東大生の今昔と見た目磨きの重要性

男子大学生のスキンケアはあたりまえの習慣・文化として定着の方向に

各大学ともスキンケアを行う理由として、「身だしなみとして必要~」がダントツのトップということは、スキンケアが特別の目的意識を持った行為ではなく、あたりまえの習慣・文化として根付いてきていることの証拠かと思います。この率が高い慶応生は、さすが、見た目に対する意識も高いですね。

一方で、周りの友人の影響が高い東大生に関しては、周囲の情報・刺激によって、見た目意識が醸成されつつある、意識向上の途上にあると推察できます。私が東大在学中は、あくまでも実感値ですがスキンケアをしている割合は2~3割くらい。私も大学院からようやく始めたくらいなので、当時と比較すると格段に身だしなみへの意識が上がっていると感じます。

身だしなみへの配慮は就活・将来へのキャリア形成にも役立つ

結果の中で驚いたのは、各大学とも「就活で必要だから」の割合が非常に低いことです。私は外資コンサルを経て2度の起業というキャリアを歩み、全てのキャリアの中で多くの採用面接を行ってきました。その経験則から言うと、合否判断のほとんどは最初の2分で決定されます。

残りの数十分は、「合格」だと感じたインスピレーションに間違いがなかったかどうかに費やされ、最初に「不合格」と判断した場合、残りの面接はほぼ惰性で進みます。不合格判定が覆される確率は非常に低いのです。

メラビアンの法則では「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の3Vを矛盾なく統一させることが、もっともコミュニケーションに説得力を持ち、信頼を獲得できるとされています。また、3Vの中でももっとも強い影響力を示すのが、「視覚情報」です(言語情報…7% 聴覚情報…38% 視覚情報…55%)。つまり、短時間で印象判断される面接の場では、視覚情報にも大いに気を配る必要があるのです。

視覚情報が重要なのは就活時だけではありません。東大生の就活人気がダントツに高いコンサルや外資金融では、入社後、短期間で使える人材か否かを判断され、活躍の機会を得られるかが決定します。こういった職業では、クライアントワークが多く、クライアントの信頼獲得が重視されるため、先程のメラビアンの法則に則れば、学生時代から視覚情報を磨く価値は十分にあります

学生時代は、長い人生の中のほんの数年間。社会人になってから過ごす時間の方が圧倒的に長いです。この長い社会人生活においては、どんな仕事のキャリアを描いてゆくのかが最重要。これは私の経験則ですが、魅力的なキャリアを描けるか否かは、社会人生活の最初の3年のうちにどこまで活躍の機会を得られ、タフな経験をつんだのかにかかってきます。長い人生の中での「モテ」を追い求めるならば、就活、そして入社直後の成功を勝ち得る見た目を獲得することが重要です。

スキンケアとは継続性・普遍性の高い「見た目磨き」

一言で見た目磨きといっても、その方向性は千差万別。もっとも重要なことは、「Will(ありたい姿)」、「Asset(自分の持ち物・資産)」、「Need(求められる姿)」のバランスを最良に保つことです。Assetとは、自分自身の見た目の特徴はもちろん、金銭的な状態や社会的な状態も含みます。Needとは、現在の立場やTPO、トレンドや狙う女性のタイプなどによって、好ましい・受けがよいととされる姿です。

この3つのバランスを保つためには、求められる服装や髪型は年代に応じて常に変化してゆき、その都度一定の金額の投資が必要になります。私はコンサル時代の服では、スーツに一番お金をかけていましたが、最近ではあえて崩したストリートカジュアルにお金をかけており、当時買ったスーツに袖を通すことはありません。

一方で、肌質に関してはどんなケースであれ美しいことがよしとされ、その効果は継続性・普遍性があります。賢く商品を選べば、費用や時間も十分に抑えることが可能です。かくいう私もスキンケアにかける金額は月でせいぜい2,000円程度、時間では毎日1分程度です。

人は最初に相手の全体を見た後、その人の表情や話し方などの細部を観察します。つまり、全体の印象を決定する肌感は、非常に重要なファクターとなります。見た目のベースとなる肌を日頃から整えておくことで、身につけているものも、実際の金額以上に見せる効果もあるでしょう。

その普遍性から、金額・時間双方の面でスキンケアはもっとも費用対効果の高い見た目磨きであると言えるでしょう。

■まとめ

今回の調査を通して見えた、東大男子の実態。「東大=勉強ひとすじ」というイメージはもはや古く、今時の東大男子は見た目にもきちんと気を遣っていることがわかりました。

「できる男は、見た目にも気を配ることができる」というのは、これからの時代、あたりまえとなっていくことでしょう。

調査概要:「東大男子のスキンケア実態」【リッチメディア調べ】

期間:2018年10月22日~10月26日

対象:青山学院大学、慶應義塾大学、東京大学の文系3年の男子学生 各50人ずつ合計150人

方法:書面によるアンケート調査

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