内容が最新ではない可能性がございますので予めご了承ください。
○%はもうポケモンGOをプレイしていなかった!
社会現象にもなった「ポケモンGO」。最近、プレイしている人を見かけなくなったような気がします。実際のところどうなのでしょうか。勝手にランキングが実施した調査結果(http://katte2q.com/surprise/8415/)を見てみましょう。
社会現象にもなった「ポケモンGO」。最近、プレイしている人を見かけなくなったような気がします。実際のところどうなのでしょうか。勝手にランキングが実施した調査結果(http://katte2q.com/surprise/8415/)を見てみましょう。
まず、アンケート対象となった人たちが、どれくらいポケモンGOに熱狂していたのかを確認しておきましょう。
Q.ポケモンをゲットするためにわざわざ外出したことは?
ある 30.5%
ない 69.5%
Q.レアキャラが出現した場所に足を運んだことは?
ある 22.0%
ない 78.0
Q.タマゴを孵化させるために出歩いた経験は?
ある 27.9%
ない 72.1%
ポケモンGOが激アツだった頃、町の出現スポットには人だかりができていました。ポケモンGOがきっかけで外出が増えた、歩く時間が増えた、といった声も聞かれました。アンケート結果を見ると、ポケモンGOのためにわざわざ外出した人の割合は決して高くはありませんが、それでも2~3割の人は、レアキャラをゲットするため、あるいは卵を孵化させるために出歩いたことがあるようです。
それでは現在、どれくらいの人がポケモンGOをプレイしているのでしょうか?
Q.あなたは今でも「ポケモンGO」をプレイしていますか?
している 14.1%
たまにしている 18.0%
していない 67.9%
7割弱の人はもうポケモンGOをプレイしていないという実態が明らかになりました。
なお、9月からは、「ポケットモンスター金・銀」で伝説のポケモンとして登場した「ライコウ」「エンテイ」「スイクン」が特定の大陸・地域に出現し、その後、移動するのだとか。まだまだ楽しめそうな「ポケモンGO」。新たなイベントは、プレイを止めてしまった67.9%の人たちを呼び戻すことになるでしょうか。
参考(参照2017-09-29):
ポケモンGOって、今でも人気? 実は、日本でもトラブルは起きていた……?【勝手にランキング調べ(http://katte2q.com/surprise/8415/ )】
アンケート期間:2017年8月9日~2017年8月15日
アンケート対象:20歳以上/男女/全国を対象に、インターネットを通じアンケートを実施
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000025771.html)
オススメ記事
-
カップめんで糖質制限ができる?
糖質制限中にカップめんはNGですが、低糖質のものを選べば糖質の摂取を抑えることができます。その場合、極端に糖質を控えるタイプの糖質制限ではなく、ある程度は糖質を摂取するほどほどの糖質制限になります。ここでは適正な糖質摂取を勧める「ロカボ」の考え方に注目しましょう。
-
ソフトモヒカンが似合う薄毛タイプがあった!
AGA(男性型脱毛症)への対策には薄毛の進行を止めて発毛を目指すAGA治療のほかに、今ある髪を生かし、自分のスタイルをカッコよく演出するという選択肢もあります。ここでは薄毛のタイプによって異なる「似合う髪型」を紹介します。
-
花粉症ゼロ!対象となるスギ林の面積は?
「花粉症ゼロ」と聞くと「どれくらいの規模の対策が必要なの?」といった疑問も湧いてくるのではないでしょうか。ここではスギ林の面積と現在も行われている花粉を減らすための取組みを見てみましょう。
-
「管理職になりたいか」で変わる会社行事の好みとは?
運動会や社員旅行などの会社イベントは、楽しみにしている人もいる反面、苦手意識を持ってる人も多いようです。興味深いのは管理職になりたいかどうかによって、会社イベントのとらえ方が変化する点です。株式会社キャリアインデックスが発表した「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.20」を見てみましょう。
-
日本人騎手ドーピング!?フロセミドの効果とは
JRAニュースによれば、2017年9月10日(日)に実施された検査において日本人騎手から対象薬物の利尿剤「フロセミド」が検出されたそうです。フロセミドの効果について見てみましょう。
-
メンタルヘルス不調対策で最も行われてる○○削減
2015年12月より、従業員が50人以上いる事業場で毎年1回実施することが義務付けられているストレスチェックについて、事業場におけるストレスチェックの責任者を対象とする調査が行われました。調査結果を見てみましょう。
-
40代男を高評価するのはママ?それとも学生?
男性も40代ともなるとイケてるのか、イケてないのかの差が拡大するようです。周囲はどのように40代男性を見ているのでしょうか。「職場の同僚(男女)」「ママ(既婚・子有り女性)」「学生(男女)」の3つのグループに分けて行われた調査を見てみましょう。
-
世界9か国を対象に調査! 肌マネジメントを意識する“美ジネスマン”って?
日本のビジネスパーソンに向けた「肌マネジメント」の重要性について、世界9か国を対象とした調査結果を元に紹介します。
スキンケア基礎講座
- ED
- ED
- うつ・ストレス・不眠
- ダイエット
- ニュース
- インタビュー
- トピックス
- メンズライフコンテンツ
- ヒゲ
- ヒゲ剃り
- ヒゲ剃りアイテム
- メンズライフ
- タイアップ一覧
- タイアップ一覧
- ワキガ・体臭・ニオイ
- 包茎
- 審美歯科
- 早漏
- 汗の悩み
- 多汗症
- 男のスキンケア講座
- シャンプー
- メンズコスメの基本
- 保湿
- 洗顔
- 紫外線対策(UV対策)
- 男の美容悩み
- 男の肌トラブル
- 美容整形
- 肌タイプ
- 脱毛
- 頭皮ケア
- 髪の悩み
- 髪をつくる
- 髪を生やす