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日本人騎手ドーピング!?フロセミドの効果とは

JRAニュースによれば、2017年9月10日(日)に実施された検査において日本人騎手から対象薬物の利尿剤「フロセミド」が検出されたそうです。フロセミドの効果について見てみましょう。
JRAニュースによれば、2017年9月10日(日)に実施された検査において日本人騎手から対象薬物の利尿剤「フロセミド」が検出されたため、2017年9月14日(木曜)~10月13日(金曜)までこの騎手の騎乗を停止したとのことです。
フロセミドはドーピング禁止薬物
フロセミドは利尿薬に含まれる成分で、代表的な薬にはラシックス(販売名)があります。本来の目的は血圧降下薬や浮腫治療薬としての使用ですが、競技スポーツにおいてメリットがあるため乱用が懸念され、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)はドーピング禁止薬物に指定しています。
スポーツで利尿薬が用いられる理由
・体重制限がある柔道、ボクシング、重量挙げなどの競技では、計量後に体重を短時間で戻すことで高いパフォーマンスを発揮しやすい、重い体重で競技に臨むことができます。利尿薬を用いることで排出する尿の量を増加させれば急激に体重を減らすことができ、より軽い体重で計量をパスすることができます。
・利尿剤によって排出する尿量を増加させることで、排出される尿中に含まれる禁止薬物やその代謝物の濃度を避けることができます。その結果、禁止薬物の検出を逃れられる可能性があります。
このほか、ボディビルディング競技においては皮下の液量を減らすことで筋肉が浮かび上がり、審査員から高評価を得られるコンディションを得ることができます。そのために利尿剤が用いられることがあります。
フロセミドを乱用することの危険性は?
フロセミドは尿量を増やすため、脱水や電解質の不均衡を引き起こす危険性があります。電解質の不均衡によって次のような症状が現れることがあります。
渇き
衰弱
眠気
筋肉痙攣
食欲不振
下痢、便秘
嘔吐
光に対する感受性
低血圧
高血糖
このようにフロセミドには利尿剤としての働きがあり、これを利用することで短期間での減量が可能になります。ただし、乱用した場合には脱水や電解質の不均衡の副作用が生じて生命を脅かすこともあります。フロセミドは世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が指定するドーピング禁止薬物に含まれています。
参考(参照2017-09-14):
JRAニュース(http://www.jra.go.jp/news/201709/091406.html)
アンチ・ドーピング・ガイドブック(http://www.gunyaku.or.jp/gunyaku_sp/member/di/information/antidoping_guide/guidebook_web2016_1.pdf)
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