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加齢臭の予防・対策(4)食事・食べ物

更新日:2016/12/09 公開日:2014/04/25

加齢臭

身体の内側からも加齢臭対策を

加齢臭対策には、食べ物によって身体の内側からケアしていくことも大切です。酸化した皮脂が加齢臭の原因になるので、「皮脂を過剰に分泌させないような食生活を心掛けること」と「脂肪を体内でも体外でも酸化させないようにすること」の2点をポイントに、食生活を改善していきましょう。

常温で固形になる脂は控えよう

皮脂を過剰に分泌させないためには、肉類や乳製品など動物性脂肪の多い食品を控えめにすることが大切です。

特に常温で固形になるラードやバター、肉の脂身などは避けたほうが良いでしょう。豚の角煮や焼き肉のカルビ、こってりとした豚骨ラーメンなども脂っこいので注意が必要です。

しかし全ての油が悪いわけではありません。魚や植物由来の油脂の中には、加齢臭への影響があまりないものもあります。

特にオリーブオイルには脂肪の酸化を防ぐ抗酸化ビタミンやフィトケミカルが豊富に含まれているので、積極的に摂ることをオススメします。

抗酸化ビタミンとフィトケミカル

抗酸化ビタミンには、ビタミンE、C、A(β-カロテン)などがあります。特にビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれ、体内の脂質の酸化を防ぐ働きがあります。

ビタミンEを多く含むのはオリーブオイルやひまわり油などの植物油、ナッツ類、ゴマなどです。ビタミンEはビタミンCと一緒に摂ることで、抗酸化力が一層高まります。またビタミンCはブロッコリーや小松菜、柑橘類に、ビタミンAは緑黄色野菜に豊富です。

フィトケミカルとはビタミンやミネラル以外の微量栄養素のことで、ポリフェノール(赤ワイン)やリコピン(トマト)、カテキン(緑茶)、イソフラボン(大豆製品)、セサミノール(ごま)などがあります。

加齢臭の対策には動物性脂肪を減らし、肉よりも大豆やビタミン、フィトケミカルをしっかりと摂ることです。こうして言われると何だかややこしく感じるかもしれませんが、要は昔ながらの和食をイメージすると良いでしょう。

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