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なぜ抜け毛は生え際から起こるのか?その原因と対策方法

更新日:2016/12/09 公開日:2014/04/25

生え際後退した原因

生え際の後退は男性ホルモンが原因

 薄毛は男性にとって大きな悩みの種ですが、特に生え際の後退は人目にもつきやすいので、気にしている方が多いのではないでしょうか。

髪が薄くなる原因は、さまざまなものが考えられますが、生え際の後退の原因として真っ先に考えられるは、男性ホルモンの一種である「ジヒドロテストステロン(DHT)」の影響です。

ジヒドロテストステロンは、「テストテトロン」という男性ホルモンが、前頭部や頭頂部に存在する「5α-リダクターゼ」という酵素と結びつくことで作られる、強力な男性ホルモンです。

このジヒドロテストステロンが、髪の毛の毛乳頭細胞のレセプターに結合すると、髪の成長がストップし、まだ成長しきっていない、やわらかく短い状態のままで抜け落ちるようになります。

このため、徐々にうぶ毛のような頼りない毛が増え、髪のボリュームがなくなって、頭皮が露出していくのです。

頭皮の血行不良の影響も

もう1つの原因として考えられるのは、頭皮の血行が悪くなっていることです。髪の毛が育つためには栄養が必要です。この栄養は頭皮の毛細血管によって、毛髪を作る毛乳頭や毛母に届けられています。

しかし血流が悪くなると、栄養がうまく運ばれなくなるため、髪が成長せずに抜けてしまうようになります。頭皮の血行を悪くする主な要因はストレス、タバコ、目の酷使などです。

頭皮の血行不良を招く要因

・ストレス…ストレスを受けると自律神経のバランスが崩れ筋肉が収縮するため、血行不良になります。

・タバコ…タバコに含まれるニコチンには、毛細血管を収縮させる作用があるため、喫煙は頭皮の血流を妨げます。

・血液ドロドロ…高血圧、高脂血症、糖尿病などになると、動脈硬化が進行します。そうなると、血液の通り道がせまくなるため、血行が悪くなります。とうぜん、頭皮への血行も悪くなるため、生え際も後退しやすくなります。

生え際が後退してきたら、まずはメタボリックシンドロームが隠れていないかチェックしましょう。

また、食生活が偏っていないか、振り返ってみることが大切です。

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