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赤ニキビとは

更新日:2017/04/13 公開日:2014/05/29

赤く炎症を起こした「ニキビ」

赤ニキビとは、ニキビが赤く炎症を起こしている状態のことです。見るからに痛々しく、実際に軽く触れただけでも痛みをともないます。もし、赤ニキビができてしまったら、絶対に触ったりせず、早急にケアや治療を施す必要があります。

ニキビの発生について

ニキビは、毛穴に皮脂が溜まり、ニキビの原因菌の「アクネ菌」がその皮脂を栄養源として繁殖し、炎症を起こすことにより発症します。ニキビは次第に症状が悪化していきます。ここでは赤ニキビができるまでの過程を確認します。

初期段階は「白ニキビ」や「黒ニキビ」

「白ニキビ」や「黒ニキビ」といった軽症の段階では、痛みをともなうほどではありません。けれども、ニキビに汚れた手や髪の毛が触れたり、顔を洗わず不衛生な状態で放置していると炎症はどんどん進行します。

症状が悪化すると「赤ニキビ」

赤ニキビは突然現れるわけではなく、ニキビの中でも比較的軽症の「白ニキビ」や「黒ニキビ」を放置した結果、毛穴の中で炎症が起こり発症します。赤ニキビが1つ2つだけなら自然治癒を待つ方法も可能です。

さらに症状が進行すると「黄ニキビ」

炎症が進むと痛みやかゆみをともなうため、気になって触ってしまい、それがまた炎症を進行させる原因となる、という悪循環に陥り、最悪の場合は化膿して「黄ニキビ」となってしまいます。黄ニキビになってしまうと真皮にまでダメージが及び、ニキビ跡になってしまうこともあります。

毎日のケアは必須、皮膚科での治療も検討しよう

赤ニキビを発生させないためには日々のスキンケアが大事になっています。また、赤ニキビにまで発展してしまったら皮膚科で治療を受けるようにしましょう。

初期段階ならスキンケアなどで治せる

ニキビケアの基本は、洗顔と健康的な生活習慣です。毎日の洗顔でしっかり毛穴の汚れを落とし、バランスの取れた食生活や効果的な睡眠を心がけ、ホルモンバランスを正常に保っていれば、ニキビが進行することはありませんし、初期段階のニキビであれば収まります。

赤ニキビまで発展したら皮膚科で治療を受ける

赤ニキビは炎症が進行し、毛穴の周りの皮膚組織に影響を与え始めている段階です。洗顔と生活習慣の改善だけでは、なかなか治すことはできません。場合によっては、皮膚科の治療を受ける必要もあります。皮膚科での治療はニキビ薬である「外用レチノイド」やアクネ菌を抑える「抗菌薬」の処方や、肌のターンオーバーを促進させる「ピーリング」などがあります。

赤ニキビは絶対に触らないように

赤ニキビは初期段階のニキビが進行した状態です。もし赤ニキビにまで発展してしまったら病院で治療を受けて直すようにするといいかもしれません。もちろん、治療を受けたとしても、洗顔と生活習慣の改善は必須です。治療の効果を最大限に高めるために、毎日のケアは欠かさず行ってください。

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