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「ごめんなさい」より効果的?不倫発覚後のヨリの戻し方
男性が浮気や不倫をしても、男の甲斐性だからって風潮ありますよね? 女性も高級ジュエリーやブランドバッグの「お詫び」で、許すことも多いです。でも女性が同じことをした時、男性は「モノ」では許してくれません。
男性が浮気や不倫をしても、男の甲斐性だからって風潮ありますよね? 女性も高級ジュエリーやブランドバッグの「お詫び」で、許すことも多いです。でも女性が同じことをした時、男性は「モノ」では許してくれません。
「不倫=離婚」じゃないから
そもそも不倫というのは、大切にする家庭があったり、恋人という「軸」があってこそ。
その軸からいそいそとよそへ出かけ、また戻るわけです。この時にバレてしまうと、さまざまな修羅場が発生します。若いとそのまま「別れる」という選択肢も出てきますが、結婚しているとそうもいきません。
今や2割弱の女性が、パート先やスポーツクラブなどで出会った男性や、同窓会で再会した人と浮気しているんだとか。不倫=離婚じゃないから、なんとか修羅場回避をしたいものです。
「ごめんなさい」はその後の関係に響く?
ほんの火遊び、甘いひと時のつもりが、夫にバレてすぐしちゃいがちなのが、平謝り。でもちょっと待って!謝りすぎは、男性の「責めまくり爆弾」の導火線に火をつけるようなもの。
「ごめんなさい」「私が悪いの」などと言ったら、「上」と「下」、「主」と「従」という関係がずっと続きかねません。男性は根に持って、元のような関係にはなりにくいのです。「え、うそでしょ?」と信じられないかもしれませんが、夫のせいにするほうが男性も許しやすいようです。
「あなたのせいよ」が効く理由
妻側が悪いことは、男性にとって惨めなこと。実はプライドが傷ついてしまうのです。だから「浮気をしたのは、あなたのせい」が効果的。男性の自尊心が保てるからです。
<ヨリを戻す台詞>
「浮気をしたのはあなたのせい」
「あなたがかまってくれないから、寂しかった」
「あなたがほっとくから、女としての自信を持ちたかった」
<傷ついた自尊心を埋める台詞>
「やっぱりあなたが一番素敵」
「やっぱりあなたでなくちゃ、私はだめみたい」
「あなたに一番愛されたかった」
などと言って、「不倫相手より上」という勝利の気持ちを持たせましょう。
「俺が悪いんじゃ仕方ないか」と思ってくれればしめたもの。男性の自尊心を大切にすれば、元のラブラブで居心地のいい関係に戻れるかもしれません。
なるべく穏便に「元サヤ」に戻りたい女性はぜひ試してみてくださいね。
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