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「天性の魔性」不倫でしか愛を感じないアブナイ女

愛情を感じる瞬間は人それぞれです。その中でも最も悪質なのが不倫でしか愛情を感じないタイプの女性です。他人の家庭をボロボロにしてまで尽くしてくれることに市場の喜びを感じてしまう危険な女性の実態とは?
愛情を感じる瞬間は人それぞれです。その中でも最も悪質なのが不倫でしか愛情を感じないタイプの女性です。他人の家庭をボロボロにしてまで尽くしてくれることに喜びを感じてしまう危険な女性の実態とは?
中高年が引っかかりやすい魔性のオンナ
さえないオジサンになってしまったと思っていたところに突然女性から声をかけられる。それだけでも中高年の男性は舞い上がってしまいます。こういった逆ナンパに近い手法を取ってくる女性こそが不倫でしか愛を感じない女性の典型なのです。
この手の女性は相手の細かい部分は見ていません。むしろ普通で常識のある、さえない男性がターゲットになりやすいです。とはいえ、彼女にとっては無意識でナンパしているようなものなので罪の意識はありません。
男が取り合う状態を望む
さえない男性からいきなり不倫に走ってしまった中高年に周りのことを見るだけの余裕はないでしょう。だからこそ魔性の掌の上で転がされます。気が付くと自分と同じようなさえない中高年と腕を絡める彼女の姿が。自分よりもさえないヤツに愛人を渡すまいと年甲斐もなくケンカしてしまったりと修羅場になること間違いなしです。
この二人の男に取り合いになっているという状態こそが彼女の望んだ愛情表現のひとつなのです。修羅場は大きければ大きいほうが良いので、二股や三股それ以上と想像もできない状態になることもあります。
待っているのは絶望
そして彼女が最後に欲しがるのは、あなたの離婚。長年連れ添った妻を捨てて、彼女の元に来てほしいとねだるのです。周りが見えなくなったあなたにとって、これほど簡単なことは無いでしょう。しかし、妻を捨て彼女を新しい妻として迎え入れようとした、あなたに待っているのは絶望です。
彼女が欲しいのは不倫関係から妻を捨てるという愛情表現のみ、何のとりえもない中高年のさえない男性には興味がないのです。あなたはすぐに彼女から捨てられて、身を寄せる人もなく一人寂しく生活しなければなりません。魔性の彼女は次のターゲットを探していろいろな男性に声をかけているところでしょう。
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