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熱中症の症状〜下痢〜

更新日:2017/06/07 公開日:2014/08/26

暑いと下痢になる…これって熱中症?

熱中症の症状としては、めまいや頭痛、吐き気や嘔吐、こむら返りなどが有名ですが、実はその中に下痢の症状もあります。お腹を冷やしているわけでもないのに、なぜか食後に下痢になる…そんな時は、熱中症が疑われる場合もあります。

熱中症による下痢が起こる場合、嘔吐も併発していることが多いです。これは、熱中症の中等症に分類され、命にかかわる重症の状態の一歩手前の状態です。もし熱中症による下痢に気づいたら、すぐに内科のある病院へ診察を受けに行きましょう。

なぜ熱中症で下痢になるの?

熱中症は、汗を大量にかくことにより体内の水分と塩分・ミネラルが不足することにより起こります。ここで、水分のみを補給すると、体の塩分・ミネラルの濃度が低くなり、体はバランスを保とうと水分を体外へ排出しようとしてしまいます。

これにより起こるのが、下痢と嘔吐です。夏は冷たいものをたくさん食べることも多く、それによる下痢と混同しがちなのですが、メカニズムはまったく異なります。もし、毎食後必ず下痢を起こすようなことがあれば、熱中症による下痢を疑いましょう。

熱中症で下痢にならないための対策

熱中症による下痢は、室内が恒常的に高温になっていることで起こることが多いです。暑いのに我慢して、エアコンや扇風機を使わないようにしていませんか? 熱中症は命にかかわる病気です。自分の身を守るために、暑いと感じたら室内を冷却するようにしましょう。

また、上で述べた通り、熱中症による下痢は体内の塩分・ミネラル不足が原因です。ですから、水分のみを補給せず、塩分・ミネラルも同時に補給することが重要です。

水ではなく、スポーツドリンクや、ミネラル入りの麦茶を飲むようにするだけで、かなり効果があります。さらに、食事でも、海藻の味噌汁や、梅干しを取るようにするとよいでしょう。特に梅干しは、塩分とミネラルがバランスよく含まれる、熱中症対策にピッタリな食べ物です。味噌汁は、氷を入れて冷やして飲むと夏でも食が進みますよ。

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