美容・健康の悩みを少しでも解消し、前向きな毎日を提供する

唇の乾燥には、はちみつがいい

更新日:2016/12/09 公開日:2015/02/16

はちみつ

唇の集中ケアにはちみつパックを

唇は、バリアの役割をしている「角質層」が薄いうえに、汗腺や皮脂腺がほとんどなく、皮脂膜をつくることができないので、内部の水分が蒸発しやすく、乾燥しやすいという特徴があります。

このため、空気が乾燥しがちな冬場になると、荒れてガサガサになったり、皮がめくれたりすることがあります。男性といえども、唇の荒れは気になるもの。そこでオススメしたいのが、はちみつを使ったパックで唇の集中ケアをすることです。

はちみつの美容効果

はちみつの成分の約80%は糖質でできていて、水分が少ないという特長があります。肌につけると、肌内部の水分を外へ逃さず、しっかりと保湿をしてくれる効果があります。また、肌荒れを整えるビタミンB群やナイアシンも含まれているため、荒れた唇の回復にも役立つのです。

しかし、はちみつは甘くておいしいので、唇に塗ると、ついつい舐めてしまう人もいるかもしれません。そうすると唾液に含まれている消化酵素によって、唇がさらに乾燥してしまいます。

そこでオススメなのが、はちみつだけでなく、ワセリンも混ぜてパックをすること。こうすれば、あまり舐めたいとは思わなくなりますし、油分がプラスされるので、保湿効果をさらにアップさせることができます。

はちみつパックの方法

(1)ティースプーン半分くらいのはちみつを同量のワセリンと混ぜます。
(2)(1)を唇全体に塗り、その上からラップで覆って、5〜10分ほど置きます。
(3)ラップをはがしたら、ティッシュなどで軽く押さえます。
(4)仕上げに唇にワセリンを塗って、うるおいをガードします。

はちみつパックをするときのポイント

パックを落とすときに、ティッシュでゴシゴシ拭き取ると、唇を刺激してしまいます。しっかり落とし切る必要はないので、やさしく押さえて落としましょう。

またパックは、長時間したほうが、効果が高くなると思いがちですが、長くやればいいというものでもありません。はちみつパックをしたまま寝たりせず、10分までに留めておきましょう。

そして、はちみつやワセリンは、刺激のあるものではありませんが、人によっては肌に合わない可能性もあります。唇がヒリヒリしたり、かぶれたりするようなら、パックをすぐに中止し、やさしく洗い流してください。

乾燥肌のケアの記事一覧

全ての記事一覧へ>

参画医師

Registered doctors

お肌のことを知りつくし、医学的な観点から正しいスキンケアをレクチャーしてくれる医師をご紹介します。

  • 音田正光
  • 池内秀行
  • 相澤宏光
  • 野中大樹
  • 柏﨑喜宣
  • 福岡大太朗
  • 武田りわ
  • 河合厚知

参画医師一覧

男性のどんな臭いが気になりますか?

セルフチェック

Produced by

スキンケア大学

© 2014 - 2020 Rich Media Co., LTD.